【また続かなかった…】継続力がない3つの原因と具体的解決策

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(この記事は2025年12/11日に更新しました)

「また続かずに、諦めてしまった…」
「いつのまにか、やめてしまっている」

そのように思っている人は多いのではないでしょうか。

僕は、今となっては筋トレや営業のお仕事、趣味でやっているJazzなど続けられていることがありますが、数年前までなにをやっても全然続かなかったんです。

僕自身、興味本位で初めてみたは良いものの、思うように行かずに挫折する。
そんな経験を繰り返してきました。

アルバイトや趣味で始めたテニスなど数えてみればきりがありません。
ただ、

「あのとき続けていれば、今頃どうなっていたのかな」
「もうちょっと続けて見れば良かったかも知れない」

そんなことを思うときが、何回もあったんですよね。

ただ、後悔をしていく中で少しずつ、やり抜く力を鍛える方法について考えながら、実践してきました。

今回は継続力を高めるにはと言うことに焦点を当ててお話ししていこうと思います。

怠惰でめんどくさがりやな僕でも、続けられるようになった方法です。
是非身につけて、違う角度から物事を見れるようになってください。

多くの人が継続出来ない3つの理由

ダイエット、スポーツ、学習、どれに取り組んでも途中であきらめてしまう…
その理由には3つの理由があります。

  • モチベーションを当てにしている
  • すぐに成果が出ると思い込んでいる
  • 目の前の状況しか見ていない

僕が経験するに途中で挫折してしまう理由はこの3つです。

それぞれ見ていきましょう。

モチベーションを当てにしている

多くの人を見ていると、モチベーションベースに行動を起こしてしまっている様に思えます。
つまり、行動量をやる気に頼ってしまっているということです

やる気に頼っていると
「きょうは、乗り気にならないしやらなくていっか」
となり毎日の継続にムラが出てきてしまいます。

例えばダイエットだったら
「きょうは、疲れてるからランニングしないっ」と

こんな感じで続くわけがありません。
そういう日が何日か続くとやること自体忘れているということになるんです。

モチベーション自体、不確定なものです。
でてくるかどうか分からない物に頼っていると継続するのは絶望的でしょう。

すぐ結果が出ると思いがち

結果が出ないと叫んでいる人に限って、
「すぐに結果がでるだろう」と思いがちです。

少し厳しく言うと、甘く見すぎということです。

自転車にすぐ乗れましたか?
きっと何度も何度も転んでを繰り返して
「気づいたら乗れてた」
と言う人がほとんどだと思います。

皆さんも体験しているはずなんです。
今うまくいっていたり、成果が出ているものって例外なく長く取り組んで来たものなんです。

それを新しい挑戦の時だけ、少しやって
「成果がでない、向いていないのかも」

そうやって無駄に理想と現実を突きつけられてたような気持ちになってしまい、続かなくなってしまいます。

最終的な目標を見失いがち

やる気が出ていないときに良くあるのが、目標をもって決めたはずのことが、義務のように思えてきて、「なんのためにやっているのか」という本質的な部分を見失ってしまうことです。

ダイエットを例に挙げると、
「モテる体型になって、女子にチヤホヤされる」
と言う目的をわすれ目の前のトレーニングに追われてしまっている状況です。

そうなってしまって目的を見失うと、
ダイエットを強制されている感がでてますますやる気がなるなるという負のスパイラルに突入します。

この状況だと何をやっても身が入らず、
「なんでコレやってるんや」
「もうやめよっかな」

こうなってやめてくパターンがめちゃくちゃあります。
何のためにやっているのかを見失った瞬間から失速は始まります。

ここまで3つに分けて継続力を高める方法をお伝えしましたが、一番重要なのは、自分が継続出来な原因を明確にして適切にアプローチすることです。

次の章では実際に継続力を身につけるやり方、方法を見ていきましょう!

継続力を身につける方法5選

モチベーションを当てにしない

やる気の出ない原因のところでもお伝えしましたが、モチベーションを当てにしているとその日の気分に左右されてしまい継続的にやるということが難しくなってしまいます。

重要なのは、動き始める動機付けを、やる気などの内部刺激に求めるのではなく、外部刺激をきっかけに出来るようにすることです。

外部刺激をきっかけにするということは、
「○○時になったら○○をする」というように時間で決めてしまうということです。

この時のポイントが、その日やらなければならないことを最小単位にして決めておくと言うこと。
例えば、朝7時からランニングする計画をたてていたとしますよね。

この時予定に
「7時、ランニング」書いておくのではなく、
「7時、靴を履く」
というように、その動作を始めるための最小の行動を予定に書いておきます。

前者のように「朝7時ランニング」というように予定を決めてしまうと、
「朝、この時期と出たら寒いだろなー」とか
実際に走っている姿がリアルに想像出来てしまい、やるのが億劫になってしまうんですよね。

逆に、「朝7時に靴を履く」というように決めておくと
脳内にイメージされる物は「靴を履いている自分」なのでやり始めるハードルを一気に下げることが出来るんですね。

コレはとっかかりをしやすくするという目的ではめちゃくちゃ重要になってくる視点なので覚えておいてください。

僕なんかだと、グーグルのカレンダーに予定を詰め込んでます。
コレだと、予定の5分前、10分前にそれぞれスマホに通知を入れることが出来るのでめちゃ便利なんですよね。

詳しいカレンダー管理術は別の記事でお話ししているので、参考にしてみてください。

このモチベーションに関してあと一つ覚えて欲しいことがあります。
それは、「複利思考」です。

複利とは簡単に言うと、投資などで長い時間取り組んでいくと、毎年増える金額が上がっていくというやつ。

利息が利息を生むともよく表現されますね。

実は、この複利思考使えるのは投資だけではないんです。

ぜひ、普段の生活にもこの感が方を取り入れてください。

先ほどもお話ししましたが、一般的に物事をある程度マスターするにはある程度の期間がひつようです。
そして、長く続けて行く上で成長スピードが一定なのか、そんなことはありません。

続けて行けば行くほど、いろんな知識、概念、経験がクモの巣のように繋がりだしてやればやるほど理解できるスピードだったり量が一気に跳ね上がるんです。

何かにチャレンジするときには計画をたててやるのが鉄則ですが、
「全然、成長していない、いつになったらできるんやろ」
となり、やる気が落ちがちです。

そうなったときに、複利思考であれば
「今は変化少ないけど、このまま続けて行けば将来めちゃかわるやん」

そんな前向きな気分で取り組むことが出来ます。

計画を立てる

計画の重要性については、グーグルカレンダーに予定を書き込むと言うところで触れましたが、もう少し、長期的な計画についてお話ししていこうと思います。

あまたは、長期の予定を立てる時に、どれぐらいのスパンで立てていますか?
1週間?
1ヶ月?
1年?

人によって期間は様々だと思いますが、おすすめしたいのは2週間です。
なぜ、2週間かというと世の中いろいろなところで2週間のサイクルが採用されているからなんですよね。

2週間という期間は、人が予定を把握できる最長単位とされています。

例えば、バイトのシフト提出。
店によってまちまちだと思うのですが、半月ごとのシフト提出を設けることで、働きやすい環境を作っていると考えることが出来ます。

テスト勉強のときもそうだったのではないでしょうか。

だいたい2週間前にテスト範囲が発表されて、みんなそれに合わせて勉強していくというパターンが多かったと思います。

このように2週間というスパンに知らず知らずに体が順応しています。

この二週間というところを自分の計画にも取り入れてください。
そうすることで、効率的、生産的に計画を立てることが出来ます。

ご褒美をもうける

ご褒美を設けることはなんだかんだ大事です。
ご褒美があると頑張れるというのは、報酬のメカニズムにもとづいています。

まず、特定のポイントでご褒美を設けることで、そこまで継続する動機付けになり、やる気がうまれます。(あくまで、行動のきっかけにやる気を使うのがNGということで、あるにこしたことはありません)

そして、実際にご褒美を手に入れると、ドーパミンが放出されます。

ドーパミンとは、快感や達成感を感じることが出来るホルモンで、「もっと頑張ろう」というやる気、気持ちを引き出します。

「頑張る→褒美を得る→うれしい」という経験をすることで、行動パターンが強化され、目標達成に向けた努力が習慣化しやすくなるんです。

このサイクルうに入ることが出来れば努力するのが楽しい体になり、心身ともに前向きな状態でチャレンジしていくことができます。

仲間を見つける

何かにチャレンジするときには、仲間を見つけることマジで大切です。
一番大事と言っても良いかも知れません。

複数でチャレンジしていると、何か悩みに躓いたときに周りの人に相談できたり、
「悩んでいるのは自分1人じゃなかった」
というようにだいぶ気持ちを軽くすることができますよ。

ダイエットであれば、毎日、毎週結果を報告しあうことができますし、テニスや卓球のような個人競技のスポーツでも仲間が居ることで、フィードバックがもらえたり、取り組み外でのつながりができます。

やっぱり人間1人だとどこかしらで限界を迎えてしまいます。
1人で抱えこまず、弱みを吐露できる人を作るだけで大分変わってきますよ。

数値化して管理する

自分の成長を可視化するのに、数値化すると言う考えが必要です。
数値化をすることで、
「いま結果が出ていないように見えるけど、半年前はこんなことも出来てなかったのか」
と後になって振り返ることができます。

さらにエクセルスプレッドシートなどで管理しておけば、グラフとして資格的に分かりやすいです。


そうすれば前に進んでいる実感が得られて続けて行こうと思えます。

継続出来るようになるとどうなるのか

もしあなたが、いま取り組んでいる物を継続したとしてその先には何が待っているのでしょうか。
継続出来るようになると得られることが4つあります。

継続して取り組むことが出来るようになると、第一に成功癖をつけることが出来ます。
再現性ともいうべきでしょうか。

これは、何か新しく物事を始めたとしても、それ以前に継続して成功している経験があるので、いま取り組み始めたものを継続して達成できているイメージがリアルにできるようになります。

続けていれば成功することが分かっているので、こころが折れるということが無くなるんですよね。

2つ目は、抽象的な思考ができるようになるということです。
継続出来るようになると、その分野で知識や経験が雪だるま式に増えていきます。

やがて、その知識経験が繋がるところがくるんですよ。
例えば、

筋トレに取り組んでいて、知識、経験値から、トレーニングをやらないオフの日を作る方が良いと言うことを学べたとします。

そこで、科目として勉強していると
「細胞破壊→修復→強化」というプロセスが頭にうかんでくるんです。

オフのひを作る理由は、細胞の修復プロセスのためだということが、スッキリ理解できるんですよよね。

このように、一つの物を継続して、得られた知識は他の知識と結ぶつく瞬間が必ず訪れます。
継続して学びや経験を深めていくと、世の中の事象をより深いレベルで理解できるようになりますよ。

3つ目は自信がつくということです。

突然ですが、自信とは何でしょうか?

いろいろな考えがあると思いますが、自信とは知識と経験の産物です。
適切な知識とそれ相応の経験があるので堂々としていられるんです。

納豆ってありますよね。
日本人なら毎日食べている人も多い発酵食品です。

でもよく考えてみてください。
あの匂いがきつくてネバネバしたもの。

いっさい知識が無くて食べたことのない状態であったら絶対手をだしませんよね。
実際、外国人に納豆をみせても拒否反応を示す人がほとんどです。

では、なぜ日本人は平気な顔して食べられるのでしょうか。
それは、「納豆は大豆を腐らせたもので食べられる」という知識と
実際に食べても問題なかったという体験があるからんですね。

これと同じで、適切な知識と、体験があると目の前の状況を類型化して整理して、アクションを取った後の結果が類推できるので自信をもって行動に移せるんです。

継続力を高める具体的な4つのステップ

やる気の出ない原因と解決策が分かれば後は行動に移すのみ。
ここでは、この記事を読んだ後から始められる継続力を高める行動についてお話しします。

今からお伝えるするやり方を取り入れて、続けられる新しい自分への第一歩を踏み出しましょう

1,継続したいことの意義と未来を書き出す

続けたい、成果を出したいと思っていること意義を書き出します。

具体的には

なぜやるのか、どうしてやるのか、どうなりたいのか、達成したあとどのような状態か
ということをじっくり考えてください。

この部分が、ぶれてしまっていると後々なぜやっているのかを見失い失速してしまいます。

次にそのことを身につけられた自分を具体的にイメージしてください。
実際にどのような気持ちになっているか、どのような景色かをイメージするのが重要です。

2,計画書を作成する

意義が明確になったら計画書を作成していきます。
どのような道のりで進んでいくのかといういわば地図です。

地図も持たないで、山登りをするのは危険ですよね。
しっかり地図を持ってこそ一歩一歩前に進んでいけます。

一度全体のゴールを決めたらそこから逆算して、2週間単位での計画をたてましょう。
2週間後に計画した量を実現するには何をやっていればよいか、最低限の量をきめてください。

2週間ができたら1日1日に落としこんでいきます。
その日にやらなければいけない、量、進めるページ、達成度などを把握してください
1日にの量が定量的に分かることで、区切りがつくようになります。

ダイエットであれば

  • その日の運動内容
  • 運動時間
  • 目標体重
  • 摂取カロリー

などです。

実際に数字に起こすことで、やらなければならない量が分かります。

3,評価、改善する

計画を立てて実行したら、評価、改善のフェーズです。
実際にやってみると、意外に進まない、ペースが遅い、思ったより進めたいろいろな結果がが帰ってくると思います。

この段階ではその結果を受け止め、次の行動を修正していきます。
いわゆるPDCAってやつです。
行動計画は2週間で立てるのがおすすめと言いましたが、それはこの改善に取り組みやすいからでもあります。

2週間の内の1週間が終わ修正しきます修正していきます。

  • 量が多すぎではなかったか
  • 量が少なすぎではなかったか
  • どれだけ結果が出ているのか

これらもろもろ原因を考え、解決策を導き出しましょう

そしてもう一週間後の2週目には全体の振り返りをします。
この振り返りで上がった問題点を踏まえて次の2週間の計画を立てていきましょう。

このプロセスを繰り返していけばいつのまにか継続が楽しい、当たり前の体になっています。
まずは最初の二週間だけ乗り切りましょう。

きっと景色が少し変わっているはずですよ

まとめ

続けようと思ったことが途中で挫折してしまうのは、

モチベーションに頼っている、すぐに結果が出ると思っている、最終的な目標を見失っている、のどれかが原因です。

なぜ自分が途中でやめてしまうのかを客観的に分析することで、その原因が分かります。
原因が分かったら後は改善するのみ。

モチベーションに頼っていたのを、外部的な要因で出来るようにする。
複利思考の考え方を手に入れる。

方法はさまざまです。

続かない要因が分かったら、行動を計画してあとは実行するのみ。
2週間で区切のがおすすめでした。

継続しようと試行錯誤を重ねていくうちに、あなたの成功パターンが必ず分かります。
継続していって理想の自分に少しずつ近づく、そんな人生にしていきましょう。


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